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奈良・大阪│Heart Trust Communication

コロナの憂鬱は明け方にきます

2020年4月20日
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いつもありがとうございます。
心理カウンセラーの島幸樹です。

予防の意識
学びの価値観

令和2年、この年に大きく変わるであろう私たちの意識のうち、大きなもの2つがこれだと私は思います。
病気の予防については、これまでも特に冬が近づくと私たちは気を付けてきました。
皆さんだって、手洗いうがいは今までもしてきただろうし、免疫力を上げるための食生活、睡眠、運動、心がけてきたはずです。

でも、今年ほどそれらの行動を徹底していることはないだろうし、今年ほどマスクも使った時代はなかったですよね。

来年はもしかしたらそこまでしないかもしれない。でもやっぱりしているかもしれない。
先のことはわからないですが、少なくとも、ここまで予防をすれば防げる菌はあるのだということを知りました。
多くの人がコロナのことで頭がいっぱいですが、菌はコロナだけではありません。
たとえばインフルエンザやノロにかかる人の数は今年、確かに減っているのではないでしょうか。
ここまで予防をすれば、確実に感染率は下がるんですね。

コロナの今の状況が明けたあと、人々はまた元通りに戻るでしょうか。
多少は戻るでしょうが、でも人々の意識は以前以上にはるかに高くなっていますよね。

それからもう一つは「学びの価値観」です。
お子さんがいらっしゃるおうちだと、学校で休校になったお子さんが家にいて、学校からの課題や自分の時間のすごし方をしていると思います。

でもお伝えしたいことは子どもたちの話ではありません。

私たちは今、時間の使い方が大きく変わってきていて、時間の使い方がここまで変わるということは価値観が変わるということです。
それは学びや仕事の時間そのもの以外に、たとえば「出勤時間」、たとえば「移動時間」といったものが当たり前のように今まではあって、それらが今この外出自粛、テレワーク、リモートワークの中で縮小したり存在しなくなりました。
そして、それらの時間をどんなふうに使うのかを学校や会社によって管理されていた時代から、個人によって自ら管理する時代へと変わろうとしているのだと思うのです。

子どもたちでいえば、こんなにも長期間学校が休みだから、子どもたち全員の学力が下がってしまうのかといえば、決してはそんなことはなく、この時にどのように自律して時間をすごすのかによって、コロナ明けに大きな差が出てくるのは必至です。
コロナ明けのテストで成績が下がったとき、私たちは「学校が休みだったからね」と言うのでしょうか。

授業中に先生の話を一生懸命に聞いていれば成績は上がる、というのはもう過去の神話で、今回の件で全面休校になったことで明らかになる「独学の力の差」があるかもしれません。

でもそれは子どもたちの話ではないんです。
私たち大人がこの時代をどう生きるか、どう考えるか。
そのことを地球の上の方、宇宙の方から誰かに問いかけられているような気がしないでもありません。
家事も子育ても仕事も含めた私たち大人のワーキングの在り方は、この外出自粛期間に大きく変わります。
コロナ真っただ中よりも、この状況が緩和してきた頃を想定して、今、前向きで自律した生活をしていきたいですね。
真夜中よりも、コロナの憂鬱は明け方にきます。

東洋経済オンラインのコラムを読むのが好きなのですが、今日の記事は、先日のコラム「自粛中にゴロゴロする人と勉強する人につく差」を参考にいたしました。

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【執筆者】 心理カウンセラー 島 幸樹(しま さちき)
Heart Trust Communication 代表。対人関係・コミュニケーションのセミナーや研修、また、教育に関連するテーマの講座と心理カウンセリングを主に行っている。人間学、臨床心理学を大学で専攻し、卒業後は学習塾の講師、教室長、また経営に15年携わり、多くの子どもたち、保護者の方たちと関わる。2017年から心理カウンセラー、心理学講師として、子どもの不登校、ひきこもりの悩みを抱える親御様、また職場の人間関係等でメンタルヘルス不調を抱える方々へのカウンセリングを行っている。
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