TAGTOTEモデル
先日のウェビナーはTOTEモデルでした
交流分析でいえば、脚本行動。 たとえば「どうせ自分なんて」とどこかで思っている自分が、「ほらやっぱりどうせ自分なんて」と最後に言うためのお膳立てを自分でやってしまう。 塩を入れると辛くなって、嫌な思いをするんだけど、そこにさらに塩を入れようとする。 「ほら、わたしの料理はいっつも辛い」って。 皆さんとお話をし合いながらウェビナーは進んでいき、そのような話にも発展しながら、それでも楽しくにぎやかに、良いセミナーになりました。
交流分析でいえば、脚本行動。 たとえば「どうせ自分なんて」とどこかで思っている自分が、「ほらやっぱりどうせ自分なんて」と最後に言うためのお膳立てを自分でやってしまう。 塩を入れると辛くなって、嫌な思いをするんだけど、そこにさらに塩を入れようとする。 「ほら、わたしの料理はいっつも辛い」って。 皆さんとお話をし合いながらウェビナーは進んでいき、そのような話にも発展しながら、それでも楽しくにぎやかに、良いセミナーになりました。