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受け止めることと、受け入れること。カウンセリングの話

お釈迦様の話で、他人の怒りを受けとらなかった話はとても有名です。 長い修行生活を終え、その悟りを多くの人たちに広める旅に出かけるようになったお釈迦さま。 そのお姿は多くの人たちから慕われるようになった。 しかし中に、そんなお釈迦様のこ……続きを読む

相手の立場で話を聴くということ

共感的理解というのは、相手の立場で話を聴こうとする姿勢です。 相手の内的世界を理解しようとすること。

どうして話を最後まで聴くことができないのか

聴くということは相手からのボールを受け取ろうという姿勢でありたい。 聴いているようでいて、相手にボールを投げたがってしまうと、相手は「聴いてもらえていない」と感じるんだと思います。 でも、どうして話を最後まで聴くことができないんでしょうか。 それは聞き手には聞き手の受け取り方があるからです。 その受け取り方は心の奥の方にあったりして、何かこう、ザワザワ、ワサワサとして聴いていられなくなるからです。

学力の3要素と、カウンセリングと、親が子の話を聴く力

ブログ書くことが久しぶりです。日々の記録でもあるから、本当はもっとちゃんと書かないといけないんだけど、他のことをしていたらうっかり忘れてしまうのがブログを書くこと。反省反省。 先日、奈良県立・生駒高校さんのPTA総会でお話させていただ……続きを読む

共感的に理解する(3)

前回までの続きです。 →共感的に理解する(1) →共感的に理解する(2) 今回でこのシリーズいったん最後にします。 先日、カウンセリングセッションの中で、こんなことを話されている方がいらっしゃいました(フィクションです) ……続きを読む

共感的に理解する(2)

相手が何を考えているのか思っているのか言いたいのか、ということはその人に確かめないとわからない。 その人そのものになって理解するのが共感的理解です。

共感的に理解する(1)

 共感ということについて書きました。  相手のことは、「うんうん、わかるよ」ではなくて、「わからない」ということがそもそも前提です。  その人が何を考えているのか、どんな気持ちなのかはわからないんです。  わからない、だから確認するんです。

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