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相手の立場で話を聴くということ

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心理カウンセリングのブログなので、これまでも何度か書いてきたように思うのですが、「共感する」ということについて。

共感的理解というのは、相手の立場で話を聴こうとする姿勢です。
相手の内的世界を理解しようとすること。

たとえばある出来事に私とAさんが遭遇したとして、私は「悲しい」気持ちになるかもしれないけれど、Aさんは「ムズムズした」気持ちになるかもしれません。
同じ出来事を目の当たりにしたわけだけら、同じような気持ちになるかもしれないし、ここでの私の「悲しい」気持ちとAさんの「ムズムズした」気持ちは、けっこう似ていることもあるかもしれません。

でも、Aさんに私が共感的理解を示そうとするなら、私はAさんの「ムズムズした」気持ちに寄り添いたいと思うのです。
悲しいと感じた私自身の気持ちは横へ置いといて(私がそう感じたということもまた大切なので抑圧はしないわけだけど)、ここはAさんの気持ちに寄り添おうとします。

はじめ「ムズムズした」気持ちだったAさんも、そのムズムズはもっと違う形に変わっていくかもしれないし(気持ちって瞬間瞬間で変化するから)、ムズムズではなかったことに気が付くこともあります。
それならそれで、その心的過程にできるかぎり近づきたいと思います。
100%は無理なのでしょうけれど。。。

ボイスブログ、ぜひお聴きください。
よろしくお願いいたします。

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【執筆者】 心理カウンセラー 島 幸樹(しま さちき)
Heart Trust Communication 代表。対人関係・コミュニケーションのセミナーや研修、また、教育に関連するテーマの講座と心理カウンセリングを主に行っている。人間学、臨床心理学を大学で専攻し、卒業後は学習塾の講師、教室長、また経営に15年携わり、多くの子どもたち、保護者の方たちと関わる。2017年から心理カウンセラー、心理学講師として、子どもの不登校、ひきこもりの悩みを抱える親御様、また職場の人間関係等でメンタルヘルス不調を抱える方々へのカウンセリングを行っている。
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