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心の闇とか病とかの場合

心理カウンセリングについて思うこと。
クライアントさんが訴える「心の闇」の部分や、人によっては精神科医から診断された「心の病」のお話を聴くとき、それはとても自分には無関係なことだとは思えないということです。

例えばなのですが、自閉の方の特徴だったり、引きこもりの子がボソッと言葉にする中身だったりは、いわゆる正常とは言えないとしても、体の病気とちょっと違うところがあります。
体の病気であればその人の抱える問題が自分の中に少なくとも今は存在しないといえたりするけれど、心の場合は必ずしもそうとも言えないです。

クライアントさんのお話を聴きながら、その人が抱えている問題は、自分自身の中にも少なからず存在しています。

人の顔を見ると顔が赤くなってしまいます。
誰かに自分の心の中を読まれているような気がしてたまりません。
何か一つのことにこだわりすぎてしまいます。

度合いの問題なのかもしれない。
そういう点が自分にも自分以外の人にも多少あって、ただ、それが極端に強い傾向があるためにその人はしんどくなっていたり社会生活が困難だったりします。
感受性の問題なのかもしれない。
ある人がそれほど気にならないことが、ある人は過敏にとらえます。

例えばインフルエンザの菌が体内に侵入したら、そうじゃない人と違って彼は病気ということになるわけだど、心の病気というものはそうじゃないです。
人はそれぞれ多かれ少なかれ、いろんな障害だったり困難だったりを抱えています。
それとどう向き合っていけばよいのか。
もしかしたら社会とか時代が違っていれば、状況はちがっていたかもしれません。
でも事実、今この社会の中で生きているし、今この社会の中で生きようとしているわけで。
さあ、どう向き合っていけばよいのか。

それを一生懸命に考える人がいて、それを誰かと一緒に考えていこうと思う人がいます。
心理カウンセラーがクライアントさんと共に時間を過ごすというのは、そういうことなんじゃないかというのが私なりのカウンセリングに対する思いです。

ありがとうございました。

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