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奈良・大阪│心理カウンセリング・心理学講座のHeart Trust Communication

共感的に理解する(2)

前回の続きです。
共感的に理解する 1

心理学をしていると読心術的に人が何を考えているのか思っているのかを読むことができると思われることが多々あるのですが、カウンセリングの時に話を聞いている時は、読めません。

「あー、今この人こんなこと言うってことは、こんなふうに考えているということだな」

と読心術を使ってしまうと、それは自分側の枠で相手の人を理解しようとしているということなんです。
それは共感的理解ではありません。

 相手が何を考えているのか思っているのか言いたいのか、ということはその人に確かめないとわからない。
 その人そのものになって理解するのが共感的理解です。

裏面的なコミュニケーションというのが僕たちにはあるから、相手の人が言おうとしていることが言葉どおりの意味とは限りません。
裏に何か含んでいることは確かにあります。
けど、裏に何を含んでいるかは、その人じゃないとわからないのに、その人が裏に含んでいるであろう内容をこちらが読み取って会話を進めてしまうと、会話は微妙に少しずつズレてしまうし、それって相手の人格を低く見積もっているということでもあるかもしれません。
こちらの枠で判断するのではなくて、もっとその人そのものの内面を知りたいと思う。
相手の人に心から関心を寄せて、その人を心から尊重するいうことです。

共感的理解って、そんな感じかな、って僕は理解しています。

お読みいただき、ありがとうございました。

また書きます。

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