【天王寺・梅田・奈良、他】子育て・夫婦・職場での対人関係。お悩みのご相談、心理学を学ぶ方のためのWebサイト

menu

心理カウンセリング・心理学講座のHeart Trust Communication

自転車とか車のブレーキはカチカチでキッチキチに締め過ぎていたら良くないんです。 安全な運転のためには、ある程度たるみがある必要があります。
これを「遊び」っていいますね。

僕がたとえば今みなさんにどうしても言いたい大切な大切なことがあるとして、それを最初から最後までずっと何回も何回も力説しても多分、その内容はみなさんになかなか伝わらないんです。
大切なことは大切な言葉や状況の中からでしか学びえないというわけでもありません。

いつもありがとうございます。
気持ちがスーッと楽になる心理カウンセラー島幸樹です。

小さな子供がママゴトをしています。
ママゴトは遊びです。
お母さん役やお父さん役、そして子供役がいます。
ママゴトを見ていると、お母さん役の子が「いっちょまえに」(笑)、子供役の
子にあれしなさいとかこれしなさいって言ってたりします。
ママゴトは遊びなのですが、その中で子供たちは自分以外の他者について学んでいるのかもしれません。
遊びの中で、子供たちは他者の痛みであったり共感力を身につけているようです。
お人形さん遊びでもそうです。お人形を壁に投げつけても遊びだから現実ほどの問題は起きません。ここで子供が学ぶことは現実世界でお母さんやお父さんが言葉で説明する大切なこと以上のことかもしれません。
かくれんぼも遊びです。
遊びですが、隠れた相手は自分の目の前から消えてしまうけど、相手の存在が消えてしまったわけではないことを子供は知ることができます。目の前にはいないけど彼彼女は存在している、、心理学ではこれを対象恒常性といいますが、そういうことを覚えるのは現実社会の中ではなくて、遊びの世界です。
そして夕方5時か6時くらいになると現実的にみんな家に帰らなくちゃいけなくなって、家に帰ると本当のお母さんとかお父さんがいます。

人は遊びと現実の中を行ったり来たりして、その中で大切なことを学んでいるようです。
現実社会の中で大切なことは、現実の中ではなく、現実と遊びを行ったり来たりする中間領域の中で身につけます。

だから話の本題は、本題じゃないところにあるかもしれません。
肝心かなめのことは、ちょっと逸れた場所に存在するのではないでしょうか。
それは雑談だったり、ジョークだったり、軽いウソだったり(笑)
嘘つかれた方はたまったものじゃありませんけど…(笑)
嘘かどうか、自分で確かめれば良いわけで^ ^

子供も大人も遊びが大事です。

学ぶ!HTCの心理学講座

今すぐのお問い合わせ・ご相談はこちら

お電話でも受け付けております。
090-1146-4335