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心理カウンセリング・心理学講座のHeart Trust Communication

多分、ご飯を食べながらとかお茶をしながらとか、そこは何だっていいのですが、心理の話を僕から聞いてくださるとしたら、3回に1回くらいの割合とか3時間に1回の割合くらいで、「依存」をテーマに話をするんじゃないかなって思うのです。ちょっとオーバーに書きましたけど(笑)

いつもありがとうございます。
気持ちがスーッと楽になる心理カウンセラー、島幸樹です。

いえ、僕でなくても、心理カウンセラーと依存というキーワードは切っても切り離せないもの。
悩みを抱えていたり、生きることがつらいとお考えのクライアント(相談者)さんからお話をお聴きすることが主な仕事ですから、依存というものをどう考えるかというのは大きなテーマなのです。

とはいえ、心理カウンセラーの仕事って、クライアント(相談者)さんに依存されすぎてはいけないんです。

数年前、ある方の相談を受けていたときに、そのクライアントさんが
「先生に依存しすぎないように気を付けます」と言ってこられたことがあります。
その言葉自体がすでに依存的だなと僕はそのとき思ったのですが、それはともかく、僕はその時こう答えました。
「○○さんの依存に応えるのが僕の仕事ではなくて、一人で生きられるようになるサポートをするのが僕ができる仕事です」

ここでいう「一人で生きられる」「一人でいられる」っていうのは、たとえば無人島に放り出されても誰の援助もなく生きられるという意味ではないんです。
誰かと一緒にいて、誰かと一緒に生きながら、それでも一人で生きられるってことなんです。
これって矛盾しているようで矛盾していない、していないようでしている、そんな理屈なのかもしれません。

赤ちゃんが、目の前にお母さんがいなくても隣の部屋とかどこかにお母さんはいてるということを心のうちでわかっていながら、それをそれほどまでに意識しないで一人で遊んだりゴロンゴロンできている状態。
に似ています。
発達心理でこれを対象恒常性というのですが、これはカウンセラーとクライアントの関係でも大切になってきます。
カウンセラーとクライアントの関係でなくても、教師生徒の関係性でも、思春期の子と親との関係性でも、その他のいろんな関係性でも言えてくることです。

たしか本で読んだことがあったか講演で聞いたことがあったか。
ある心理療法家の大御所の先生(記憶違いだったら失礼なので名前は伏せますね)は、クライアントさんに共感することがものすごく上手だったといいます。
ところがクライアントさんがベッタリと依存的になっているときには全く耳を傾けようとしない、どこか違う遠くの方を見るようにその人と関わっていたそうです。
それがどのくらいのものだったのかはリアルに見ていないので、わかりませんが、相手の依存をさらに助長するような関わり方はしたくないと僕自身、思っています。

生まれたばかりのときはみんな周りに絶対的に依存しているんだけど、徐々に離れたりくっついたりまた離れたりしながら、だんだん一人になっていきます。
もう一度書きますが、ここでいう一人は一人ぼっちではありません。

それなら、一人で生きられるためにできるサポートって、どんなことなのでしょうか。

ありがとうございました。



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